2017年02月09日

「騒音」扱い

神戸市東灘区の私立保育園の近くに住む男性が「子どもの声がうるさい」として、運営する社会福祉法人に防音設備設置と慰謝料100万円の支払いを求めた訴訟で、神戸地裁は「社会生活上、受忍すべき限度を超えているレベルとは認められない」として、男性の請求を棄却しました。
男性は約50年前から保育園の約10メートル北に居住しており、保育園は神戸市が認可して2006年に開園しました。
市に保育園の騒音を規制する条例はなく、裁判所が騒音レベルを鑑定したそうです。
特定の工場などに適用する騒音基準に照らすと、園庭での音はこの地域の基準(60デシベル)を上回る76デシベルだったが、男性宅での音は54.2デシベルで、環境基本法に基づくこの地域の昼間の環境基準55デシベルを下回っていたそうです。
世の中には子供嫌いの方もたくさんいると思いますが、園庭で遊ぶ園児達の笑い声をうるさいと「騒音」扱いされるのは非常に残念です。
こんな事が裁判になるなんて・・・
弊社では卒園記念トランプの製作をさせて頂いておりますが、トランプに印刷する園児達の写真を拝見するたびに心が癒やされます。


posted by 美好堂 at 23:55| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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